ゴルフクラブ登録とUSGAハンディキャップ取得のご案内




 
各ゴルフ場で来年度のメンズ&レディースクラブ登録受付が始まっております。
たいていどのゴルフ場にもメンズクラブ&レディースクラブがあって、平日ですがプレイフィー+数ドル(3ドルくらい)で、週1回ミニトーナメントをして地元の人たちがゴルフを楽しんでます。平均年齢は50~60才代くらいですが、シングルハンデの方から40くらいのハンデの方まで幅広く楽しめます。
レベルに応じて1stFlightから4thFlightくらいまで分かれるので、それぞれのハンデの方たちで楽しめるようになっているのです。
4月から6月には各ゴルフクラブが一致団結して他のクラブとチーム対抗戦をしたり、秋にはクラブのチャンピョンシップがあったりとモチベーションが下がることがありません。普段からもこれほどいろんな種類のゲームがあるのかと多彩なゲーム内容で飽きることがないですよ。
 
年間クラブ登録料は各クラブによりますが、100ドルを越えるところはないと思います。
クラブメンバーになると、年間10回以上の参加、年間2回以上のミーティングの参加、数度のボランティアを義務付けられますが、初年度はボランティアは免除されるところも。
これにより、USGAの公式HCP(ハンディキャップ)、ルールブック、年間イベントスケジュールがもらえて、今後各種アマチュアトーナメントに参加することがあればこのHCPを公式HCPとして使えます。
 
「HCPなんてまだまだ~」という方もいらっしゃるようですが、『ハンディキャップ』という文字通り自分に与えられる失敗OKレベルです。HCPは上手い人のみに与えられるものという考え方を是非なくしてくださいね。クラブには40以上のハンデの方もいらっしゃいますし、私も38から始まった一人ですから。(笑)
HCPの高いうちに所属すると、一年を通しての「Most Improvement賞」としてトロフィーとともに賞金がもらえる可能性も♪
今の自分のレベルがわかり、更に縮めていこうという成長の糧になりますから、気後れせずに是非HCP取得を前向きに考えてみてください。
 
来年の夏にはLPGA50周年記念のイベントの一環として、『プロ&アマトーナメント』がシカゴで開催されます。
プロ一人につき4人のアマチュアとチームを組んで対戦していくのです。これは本格的でもありとても楽しいイベントです。
ちょうどソルヘイムカップなども観戦できるようにスケジュールが組まれていて、プレイと観戦とパーティー。一度本場を味わうにはもってこいのチャンスで、50周年だけあって内容もかなり豪華。
私もこれには是非生徒さんやサークルメンバーさんと一緒に参加してみようと思っております!
アマチュアの参加資格としては公式HCPがあること。これはコンペなどで独自で作ったものでは公式になりません。USGAのHCPのみが公式として扱われます。
 
個人的にUSGAのHCPを取ろうとすると、直接サイトから登録したり、ゴルフショップで登録という方法もあるようですが、クラブに所属すれば自動的にHCPが取得できます。メンバー登録後はIDナンバーと毎回のスコアをゴルフ場に設置されているコンピューターに入れていけば自動的にハンデを計算してくれるシステムにもなっていてとても簡単です。
よく聞かれる「英語力」も、「グッドショット!」「ナイスパー!」程度の英語力でプレーは問題なくできますから。ゴルフ用語は共通するものが多いですし。(笑)
あとは学校では学べない「生きた会話」を学ぶチャンスです。メンバーさんには年齢の高い方も多いので、 廻りながら地元のことから習慣、趣味のことまでいろんなことを教えてくれますよ。
皆さんいい方ばかりですから~。
 
というわけで、長くなりましたが、クラブは18Hコースのみならず9Hショートコースにもクラブがあったりしますから、お近くのゴルフ場にでも問い合わせてみてください。(たいていトイレでインフォメーションが貼られてます)
 
メンズの方はなかなかこういったクラブに所属するチャンスがないかもしれませんが、レディースの方で平日時間の取れる方にはいいチャンスだと思います。
せっかくゴルフ天国アメリカに住んでらっしゃるんですから、地元の方との交流を楽しみながら特典いっぱいのクラブへの所属も考えてみてくださいね!!
 
 
ではゴルフクラブ登録とハンディキャップ取得のご案内でした。