目標を決めよう!



新しい年とともに新しい生徒さんもいらっしゃるようになり、フレッシュな気持ちでレッスンさせていただいています。

生徒さんは初心者からプロを目指す方までさまざま。当然持つ目標も違ってきます。

レッスンでは必ず目標設定をしています。 「その日の目標、そして長期にわたっての目標。」

目標を聞いて一番多い答えは、「コンシスタントになりたい」「もっと上手になりたい」

では、ここからさらに掘り下げて一緒に目標を考えていきましょう。

「具体的にどこをコンシスタントにしたいのか? (スコアなのか、方向なのか、弾道なのか、距離なのか)

それによって、将来(3ヵ月後・半年後・・・)どうゴルフスキルをアップしていきたいのか?

「上手になりたい」というのも、スコアをアップさせハンデを下げることを重視するのか、きれいなスイングを身に付けることを重視するのかによっても、指導方法は変わってきます。

お分かりだと思いますが、全部一度にこなすことはできません。

ではひとつ具体的な目標設定の例です。

現在ハンデ10でプロを目指すKさんは、前期のうちにシングルハンデになることを決めました。レッスンにいらしたときはスイング修正を考えていましたが、ハンデダウンを目標にした今、スイング修正よりもショートゲームの強化に目標を変更。アプローチ、パターを見直し、効果的な練習ができるように、練習法まで見直しています。60Y以内から5Y~10Y刻みで練習、番手を変えて状況に応じた打ち分け、1パット圏内までの確立アップを目指し、当然練習時間は今まで以上にぐんと増えました。パッティングの練習も同様です。ドライバーも1打、パッティングも1打。この1打がどれだけ大きくスコアに響くか彼女はよくわかっています。

このように目標が明確だと、自分のやるべきことが見えてきます。レッスンも目標に沿った内容の充実したものになります。

時々、アプローチのレッスン中にウッドの打ち方のを聞かれたり、逆にスイングの形を整えてるときにアプローチのことを尋ねられたりします。

自分の目標と今取り組んでいることが自分自身わからなくなると、いろんな迷いの中でゴルフがどんどん複雑で難しいものになっていってしまいます。

 自分の目標設定をもう一度見直し、取り組んでいくプランを一緒に立てていきましょう。

そして目標達成へのプランが出来たら、「今取り組んでいることに集中する!」です。

他の人が取り組んでいることは、他の人の目標において必要なことです。「あの人がやっているから私も」と何でもがむしゃらに取り組んでいくのは逆に上達の妨げになることもあります。

年が明けて気持ちがフレッシュな今、一緒に目標を明確にし、効率のいい練習を始めるところから取り組んでいきましょう!

皆さんのゴルフ上達の早道になりますこように!