2年・・・
LPGAティーチングプロの実技試験に合格したのが、2年前の2007年5月。
実技だけではティーチングプロになれません。筆記試験に合格しないといけないのです。
筆記試験の前に、5日間のセミナーをフロリダかフェニックスで受講し、オンラインの勉強を全て済ませ、週20時間×3ヶ月以上ゴルフに関連した仕事をした上で、2通の推薦状をいただいて、初めて筆記試験を受けることができるのです。
駐在員の妻としてビザでアメリカに住み、この地で仕事を持つことなど考えたことのない私は、まずソーシャルセキュリティナンバーを取り、Work Permittの申請から始まりました。そしてまだアマチュアの身でありながら、アメリカという異国のゴルフ場のインストラクターとして働くことになりました。14年ぶりの社会復帰です。(笑)
2年前の11月、どきどきの思いで始めた2時間10ドルのクリニック。最初に来てくれたのはたった一人の生徒さん。
でもありがたくて、うれしくて、2時間個人レッスンを一生懸命させていただきました。
その生徒さんが皆さんに送ってくださったメールがきっかけとなり、その後少しづつ生徒さんが増えていきました。
去年6月の筆記試験合格とともに正式にLPGAティーチングプロとなり、毎日の皆さんとの楽しい活動の中で、お陰さまで女性105人・男性60人と、延べで160人を越える生徒さん数に!ありがたいことです・・・
LPGAティーチングプロとしてのレベルもアプレンティスからクラスBになり、この12月にクラスAの最終の筆記試験を受ける予定でいます。難関と言われていたレッスン実技試験に関しては、クラスBクラスA同時合格を果たしますことができました。関わってくださった全ての方にただただ感謝です。
勉強は常にしていかなければならず、毎年のセミナーへの参加も必須です。これを怠ると資格剥奪にまで及びます。
9月のフェニックスでの総合セミナーでは最新のスイング理論やビジネスの他にも、コミュニケーション・メンタル・フィジカルの話にも至り、単に技術を教えるだけの仕事ではないと、私なりにゴルフに関わることの奥深さを感じています。
10月はリノへ感情のコントロールに関してのメンタルセミナーへも行ってきました。初心者からツアープロまでついて回る「コースでの緊張感、恐れ」という感情をどう克服していくのか!早速レッスンに取り入れ、私が驚くほどの反響と成果が出ています。
まだまだひよっこティーチングプロではありますが、全力投球の毎日で、充実と感動の日々です!
皆さんにとって一番の早道となるように、そしてゴルフの楽しさ、素晴らしさをもっともっと沢山の人たちに伝えていけるように、これからも精進して参りますね。
今後ともよろしくお願いいたします!


