100切りを目指す方へ



本格的な春のゴルフシーズン間近となってきました。

雨季の間に、体を鍛えたりフォームを改善したりと、ゴルフシーズンに向けて準備をなさってきた方、いよいよ成果を出すときですね!

この時期は、特に100切りを目指す方からレッスンの申し込みを多くいただいてます。

 100切り・・・ゴルファーにとってスコア3桁から2桁になることはひとつの『夢』ですよね。

 

というわけで、今回は100切りのためのお話。

 

100切りを目指す方は、ラウンドにも慣れてきてショットもある程度打てるようになってきていると思います。スコーンと飛び出す気持ちのいい当たりも体感していることでしょう。

パーオンしなくてもボギーオンなんてことも出てきているはずです。そこで確実に2パットに収められればいいものを・・・「このパットを決めたらパ、パー!?」なんて期待を抱いて、結果3パット、4パット・・・なんてこともあったりして。嗚呼。(笑)

自分の球の飛びに気持ちを奪われ、ドライバーを変えてもっと飛距離を!とか、クラブが合わないんじゃないか?とか、スイングがおかしくなって思うように当たらない。ということで質問を受けることがあります。ここが100を切れない理由だと考えてらっしゃるようです。

それも原因のひとつ。

でも一番の秘訣は・・・・

 

ズバリ 『ショートゲーム』です!

 

パー72のコースでは、100切りするためには「ミスが27回」できるとお考えください。となると、18H中ボギー9個、ダボ9個までOKなんですよ。ショットが安定せず、パーオン、ボギーオンしなくても、グリーン周りのアプローチで確実に寄せられればもしかしたら1パットの可能性も出てくるではあ~りませんか!

でもスコアをまとめられないのは・・・実はここからではないですか?残すところ30Y,目の前には障害がないというシチュエーションでも、ボールをそこに上げて止めようと手加減するあまりズボッと地面にクラブが食い込んでしまう、もしくは悲しいトーーーップ!グリーンの周りをあっちだこっちだ走り回って、出るのはため息~~なんてことになってませんか?

アプローチは『小技』です。上げるだけでなく、弾道を押さえたり、転がしたり。落とす位置と転がり加減を計算して、クラブを選択し、グリップの持つ位置を決め、ボールポジションを決め、ふり幅を決めていく・・・計算通り上手く行ったときの爽快な感動。自己陶酔の世界。(←これは大げさかww)

何とかレンジャーの戦いだって、チョップだ~キックだ~ビームだ~と技が豊富に出てくるではありませんか~。『ここでグリーンのあの位置にのせて・・・』と目をギラギラさせて臨む自分との戦いに、サンドウェッジ1本&技がひとつじゃああまりにも悲しすぎます。

 

技の引き出しを是非増やしましょう!

 

平日のグループレッスンの方たちは、レッスン前に全員がアプローチ練習場で脇を閉めて手を短くした「ミニミニスイング」でウォーミングアップしています。お陰で20Y、30Yの距離はお得意に♪コースレッスンの際にもグリーンそばまで行くと、「あ、これいつもの距離ですね!」とほっとしています。

これってすごい事だと思いませんか!?

特に男性は残すところ50Yを切ってくると緊張する方が多いにも関わらず、この距離になるとほっとする主婦軍団。(笑)))

これは一重に練習の賜物です。毎回、毎回、こればかり練習してきたから体で距離感を覚えてきたんです。

『練習に行く = ドライビングレンジで打ちまくる』ことだと思ってらっしゃいませんか?

是非Sバスケットひとつを持ってまずアプローチ練習場から始めてみてください。(←お金もかからないですしww)

『この距離は比較的好きな距離だ』という思いが出てきたらしめたもの!『ショットが安定しなくてもアプローチでカバーすればいいさ♪』という気楽さでスコアメイクが俄然変わってきますよ♪

 

『練習場へ行ったらSバスケットでアプローチから』

 

是非実践してみてください!!!